うわごと

文章が書きたくなったら書きます

マスク談議

マスクをしてると良いこと:

髭剃りをサボってもあんまバレないこと

ていうか髭を剃り残してしまうのでそれが隠れるのは本当に良い

なんか守ってもらえてる感じがする

見えない部分を補うときに、無意識に良い見た目で補うので、周りが美男美女になること

自分もちょっとカッコよく見てもらえるかもしれないこと

 

マスクをしていて嫌なこと:

髭が伸びやすいらしいということ

鼻が詰まってたまに呼吸の仕方が分からなくなること

肌が荒れやすいこと

マスクが嫌な匂いになると詰むこと

使い捨てでないマスクを使っているが大きさが合わないので、全体的に首周りが疲れること

ずり落ちること

尊敬している友人が鼻を出しているので少し尊敬が弱まったこと

声が聞きづらいこと

 

昨年の二月に近所のスーパーに小さめマスクだけが売っていたので、それを購入して以来、小さい方にサイズの合わないマスクでずっと生活していました。

耳が痛くなりました。

ユニクロのエアリズムマスクを買いました。

小さいのはもう懲り懲りだったので大きいの(それでも男性標準)を買ったら緩くて、度々ポジションを直さないとすぐズレます。

久々にサイズが合う不織布マスクをしたとき、軽いし快適でした。

最近は水着の生地の黒いマスクも買い、使っています。

 

エアリズムマスクは布の部分も緩いので、顔がデカく見えます。

いつもエアリズムマスクで行くバイト先に、今日は黒いマスクで行ったら「痩せました?」と聞かれました。

痩せてないので、マスクによる見え方の違いです。

 

普通はマスクを取ると、顔が意外と良くないとガッカリするものですが、たまに期待以上の人がいます。

そういうときにテンションが上がりますね。

 

自分もマスク取ったら思ったよりイケメンだと思われたいなあ

 

終わり

知育菓子買って食べようとしたら大きい地震が来てそれどころではなくなってしまいました

こわいもの③

大きいものって怖くないですか?

何が怖いと言うのは難しいですが、怖いと感じます。

 

工場とか大型トラックとか怖いです。

あとは海も怖いです。

画像でも怖いです。

大きい建造物、中国の仏像の画像とかを見ると怖いと感じます。

どうやら巨像恐怖症と言うらしいです。

 

しかしながら、自分はその怖さのことがとても好きです。

これまた上手く言語化はできませんが、怖いと同時に興奮します。

大きいものが理解できないので、怖いと感じつつ、理解できないものに興味があるから好きなのかなと漠然と思います(全然違うかもしれませんが)。

 

自分のお気に入りは、世界の巨大な像のランキングをまとめたサイトです(今探したら見つかりませんでした)。

あとは、バケットホイールエクスカベーターの画像が大好きです。

これは、是非多くの人に見てほしい迫力です。

怖いですが。

 

高校時代に帰りに寄り道して迷ったときに工場の真横に出たときは、結構怖かったです。

夜に海に行くのも怖いです。

飲み込まれそうとかは全く思わないのですが、誰もいない闇がそこにあると思うと、理屈で説明できない怖さを感じます。

 

郊外のイオンモールとか、仙台大観音とかも怖いです。

見たことある人は分かると思いますが、仙台大観音が目に入った瞬間ってだいぶ怖くないですか?

 

ただ、これらの怖さは全てある意味快感でもあります。

なので、怖さを求めてしまう自分がいます。

 

最近は大きくて怖いものあまり見られてない気がするから、この記事書いてたら見たくなってきました

 

終わり

この記事が投稿される頃に暖かくなってるといいな

利き手

自分は右利きでも左利きでもありません。

 

「え、両利きかよカッコいい」と思った愚かな皆さん、残念でした。

自分は「クロスドミナンス」と言われる利き手です(名前だけで言えば両利きよりカッコいいね)。

無理矢理日本語訳すると「交差利き」と言うとどこかで見ました。

個人的には「両利かず」的なものだと思います。

 

名前の話が長くなりましたが、どういうことかと言うと、箸は左利きだけどペンは右で持つと言うように役割に応じて利き手が違うという人のことです。

自分は食事関連は左が多いです。

逆に文房具やスポーツ、あとトイレットペーパーは右利きです。

こう書くと右利きが優勢に思えますが、腕時計は左利きの人のように右腕につけますし、どちらかと言えば左利きにシンパシーを感じることが多いです。

 

また、どうやら利き腕は右らしく、力は右の方が入ります。

それ以前に左肩は上手くはまっていないようで、あまり運動しすぎると痛くなってしまうため、利き手として使うのが難しいです。

コントロールは左の方が良いので、バレーボールをやっていた頃は利き手ではない左の方が上手くミートできていました。

ちょっと頑張れば越前リョーマの二刀流みたいなこともできるかも?

 

また、利き手ではない方の手でも、普通の人の利き手ではない方よりは器用だと思います。

以前右肘が痛いときには、宿題の漢字練習1ページを左手でこなしたことがありました。

また、親知らずを抜いた影響で、左手で箸を使いたくない時期には、右手で箸を使っていました。

利き手じゃない方の手で豆移し選手権は間違いなく強いと思います。

 

変な利き手ですが、結構楽しいことが多いです

 

続く

次回は色々エピソードを書くつもりです

こわいもの②

察する文化が怖いです。

 

自分は行間を読むのが非常に苦手です。

昔は勘違いばかりでしたし、今は放棄しているので分かりません。

 

放棄している、というのは、分からないところは推測するのではなくできるだけ質問するように変えたということです。

面倒だと思われるかもしれませんが、聞かないで失敗して怒られるくらいなら聞いた方がずっと良いと思ったからです。

更に、一旦「こういうことかな?」と目星をつけたうえで聞くことで、少しずつでも行間を読む精度を上げていこうという狙いもあります。

 

しかし、多くの人からは面倒がられることが多いです。

確かに面倒だと思います。

能力が低いのはこちらの問題なので、それで相手の負担を増してしまうのは、申し訳ないというか、嫌がられるのもしょうがないと思います。

 

ただ、それらは全部察する文化のせいなのではないかと思います。

察する文化のおかげで、読解力が低い自分は面倒がられるか失敗するかの二択になっているのではないかと思ってしまいます。

何よりその文化の存在が怖いと感じます。

 

そもそも自分の察する能力が低いというのはどういうことかというと、行間を埋める際に複数の埋め方を考えついてしまうということです。

ある言葉は、Aという風に解釈できるが、Bとも考えられるのではないか、と思ってしまいます。

普通の人は「確実にAだ」と正解の方を選べますが、自分はBを捨てるのが苦手で、悩んだ結果半分間違えてしまいます。

思いついてはいたんだけどね、という言い訳みたいなことをしてしまうので、厳しいです。

 

しかしそのおかげで、周囲のミスコミニュケーションに気づくのが得意になりました。

話し合いが上手く回っていないときに調整するのは上手くなったので、少し良いところもあります。

 

仕事をするうえでは、必要な作業があるのかとか、大事な手順は何かを察するのが苦手です。

特に大事な手順がない場合はそう言ってもらえないと、全て几帳面にやって効率が下がってしまうので、結構厳しいです。

似た感覚を持った人と働けたらいいなと思います。

 

グローバル化で、察する文化が少しずつなくなってくれたらいいなと思いながらいつもより長い文章を締めようと思います

 

終わり

SPIの非言語の練習楽しい

ヤドンを飼いたいという気持ち

ヤドンを飼いたいですよね。

飼いたいなー、ヤドン

 

ヤドンが家で待ってると思えば、あいつを飢えさせることはできないと思えば、仕事も頑張れると思うんです。

守るべきもの、ヤドン

 

こちら側としては愛情を注ぐけど、向こうからはあんまり返って来なそう。

でもふとしたタイミングでやっぱり自分のことを頼ってくれてることを感じて「お前〜〜〜〜」となる。

可愛いですね。

 

外出して帰って来ても特に動いた様子がなさそうで、なんなら朝食も食べきってないみたいな。

それでも元気なら良いですよね。

 

悲しいときとか抱きしめるとそれなりに良い感触だけど、全く慰めてくれるわけではないところもまた良いですね。

ちょっとは慰めてよ、とか言いながら癒されるんでしょうね。

 

でも死んじゃったら悲しくて自分が動けなくなって、意図せずこちらがヤドンになってしまいそうなので、飼うのはやめておきましょう。

実在しないしね

 

終わり

妄想が過ぎた...

 

思いついた言葉④

悟空「ベーデン大統領」

 

何をするにも目的やメリットを考えるようになったことに気づいたとき、良くない意味で「大人になった」と思ったのでした

 

あるあるあるあるあるある:

一番最初に「〜がちって言いがち」が出てくる

初めて耳にしたとき思考が停止しがち

みんな一瞬何も思いつかないだろって思うけど意外と思いつく

 

ハンカチのことを必ず「ハンカチーフ」と言う人

ベンツのことを必ず「メルセデス」と言う人

 

シャア→赤い彗星

シャーペン→赤い水性ペン

 

フォンダンはショコラより芳し

こわいもの①

大きさがある虫が怖いです。

「大きさのない虫など存在しない」と厳密な言葉遣いをする人から怒られそうですが、蚊とか蝿とかちっちゃい蛾やクモみたいなやつはほぼ大きさがないようなやつらなので、それらは怖くないという意味を込めて「大きさがある」虫と表現しました。

 

怖いって言うんですかね、この感情は。

気持ち悪すぎて触りたくないという感情です。

気持ち悪すぎて触りたくないけど放っておくと近づいてくる=触ってしまうかもしれないし、追い出すにしても触らなきゃいけない。

それが本当に嫌で、その嫌な気持ちを怖いと言っています。

 

動きを見るだけで背筋がゾクッとする虫も沢山います。

飛ぶやつは捕まえたり殺したりするのが大変なので面倒ですが、動きが気持ち悪いという感じは受けません。

ガラスの向こうとかなら見てられるやつもいます。

コインランドリーでガラス越しにずっとバッタを見ていたことがあります。

顔キモかったな。

あとはテスト中暇になって机にいる蝿をずっと見ていたこともあります。

手をスリスリしてました。

 

むしろ厳密な定義では虫と呼ばれないようなものの方が苦手かもしれません。

 

少し大きいクモが動くのを見るだけで身体が反射的に震え情けない声が出ます。

多分これは前世でクモに殺されたからでしょう。

 

ゴキブリが家にいるのを見つけたときは、真夏でしたが家の外に逃げて勇気を出す時間が十分程必要でした。

お湯で殺せました。

同じ日にゲジゲジも出て最悪でした。

ゴキブリは定義では虫か。

 

春にデカいゲジゲジが家に出たときは、近くに住む田舎出身の友人に助けを求め、取りに来てもらいました。

その後お礼にコンビニでお菓子を奢って、自分用にピノを買ったらハートが出たという思い出もあります。

 

睡眠時間とかに直結するので、虫を怖がる気持ちがなくなってほしいです

 

終わり

虫嫌いあるある:殺虫剤の缶に書いてあるやつらがもう無理