うわごと

文章が書きたくなったら書きます

言語と非言語

(二日前の記事と少し内容が繋がっています)

言葉では嘘がつきやすいです。

それなので、言葉を伴った行動よりも言葉のない行動の方が信じやすく考えが見えやすいと自分は思います。

 

ペットが可愛いのもそういうところがあるのかななんて考えています。

言葉を使わず(使ってたとしても人には分からないので使ってないカウントで)に人と接するペット達のことを信じやすい理由は、嘘をつかれる可能性が少ないと感じるからなのかな、と思います。

嘘をつかれることもあるらしいですが(飼ったことがないので分からない)、それでも人間関係よりもペットに疑いが少なく接することができるのなら、それは言語が通じないことが大きな理由の一つだと考えます。

 

自分は一時期演劇を頻繁に観に行っていました。

演技、というのは日常で嘘を言う文脈でも使われる通り、ある種の嘘のようなものです。

それでも嘘として演技してしまう人よりは、役の人格なんじゃないかと見える人の方が自分は好きです。

言葉による演技は嘘だと思っていても比較的鍛えやすいけれども、言葉を発していない演技は自分の中でどれだけ役の詳細を作り込めているかという部分が現れる感じがします。

それで自分は、言葉を発していない人の演技を観ている時間が他の人より長かったと思います。

そのことを友人に伝えると、あまり良い反応はされないのですが(そりゃそうだ)。

 

言葉では嘘がつきやすいということは、非言語の部分で嘘がばれやすいということもあるので、嘘をつくならそこを気をつけていきましょう。

 

つかないで済むのが一番だけどね

 

終わり

夕方だけどとても空腹です

ほしいもの(おまけ)

ほしいけど、記事にするほどではないものです。

 

健康な身体

ストレス耐性

健全な精神

体力

丈夫で容量が多い胃腸

内内定

5億円

何もしなくていい時間

おだやかな暮らし

知識

常識への理解

努力する才能

凝らない肩

忘れる能力

ギャグセンス

身長

体重

3億円

似合う服

料理を面倒と思わない心

恋人

バイク

溢れ出る魅力

7時間寝れば全回復できるみたいな身体

酒が呑める

睡眠不足のときの食欲

ずる賢さ

実績

名誉

学費免除

奨学金の返還免除

500万円

しょっぱいもの

自粛のない生活

ポジティブ思考

嫌いなものを嫌いと言ってもなんとなく許されるキャラ

運の良さ

 

まあ、良いものは全部ほしいですね

 

終わり

次はこわいものを書きます

嘘か本当か

自分は人を信じるのが苦手です。

信じること、というよりも嘘を見抜くのが苦手なのかもしれません。

 

嘘とか冗談と本気で言ってることの区別が上手くつけられなくて、恥ずかしい思いをしたことが何回もあります。

自分は冗談ばかり言っているだけに、他人の冗談が分からないというのは残念なものです。

それで、騙されるくらいならと、とりあえず人の言ったことが本当かどうか考えるようになりました。

それをやったら人を信じるのが苦手になってしまいました。

 

あるいは、自分が他の人に対して本心を隠しがちだから、他の人もそうだろうという気持ちになるのかもしれません。

決して人を騙すのが好きなわけではないし、大変だからあんまりやりたくないのですが、どうしてもネガティブやイレギュラーな部分はあまり見せたくない気持ちが勝るので、その辺の気持ちを隠してしまいます。

 

きっと人を信じられない理由は、嘘が見抜けないことと嘘をついてしまうことの両方なのですが、これは割と生きづらいので、もっと楽に過ごす方法を考えていきたいと思っています。

 

難しい

 

終わり

久しぶりに炭酸を飲んだら腹を壊したんだけど、そんなことある?

悪い癖

「相棒」というドラマを見たことがある方はいるでしょうか。

その中で、主役の杉下右京さんが度々「細かいことが気になってしまう、僕の悪い癖。」というセリフを言います。

自分も細かいことが気になってしまいますが、それを悪い癖と言ってもカッコいいのは右京さんほど頭が良い人くらいなんだろうと思います。

今回は自分の「悪い癖」でもある、細かいところが気になることについての記事です。

 

この「細かい」というのは、多くの人が気にしないようなズレたところが強く気になってしまうということなんだと思います。

思えば幼少期から、他人とズレたところを気にしていたような気がします。

文章の主旨の理解が苦手でしたし、自分では直接喋ったと思うことを回りくどいと言われることがよくありました。

他の人と感覚を合わせるのが難しかったと思います。

そのおかげで、たまに面白いギャグが言えるのは良かったのですが。

 

最近は、最低でも、多分他の人はこう考えるんだろうな、という候補を考えつくところまで行けるようになりました。

しかし、その先の選ぶ作業が難しく、気になって質問をします。

そうすると「細かいことばかり聞いてくる面倒なやつ」と解釈されてしまいます。

失敗するよりマシなのに。

 

逆に細かいことが気になるのを活かして、チェックなどの作業は他の人より得意だと思います。

でもやっぱり、変なところを気にするより、普通の読解力みたいなのがほしいですね。

 

ちょっと生きづらい話でした

 

終わり

最近少し落ち込み気味

ほしいもの⑩

自分は一人暮らしでテレビを持たずに生活しているので、テレビがほしいと思うときは多々あります。

 

一つの目的は、周囲の話題についていくことです。

Twitterなどを見ていると、テレビの話題は多いです。

人気のあるバラエティ番組などは一度見てみたいと思いますし、みんなが金曜ロードショーの話をすれば、同じタイミングで見ていたいと思うものです。

また、テレビを持っていないと驚かれることや、日常会話に微妙についていけないといったことがあります。

意外なところで言うと、ここ五年近くcmというものを殆どYouTubeでしか見ていないため、cmの話題についていけないことがあります。

 

あとは、単純に気になる番組を視聴することができないのは残念です。

自分はスポーツ中継を見るのが好きで、気になる試合等は見たいと思うのですが、テレビを持たないためかなり厳しいです。

また、本当に気になるドラマがある場合は実家で録画してもらっていますが、帰省の短いタイミングで全て見るのはなかなか厳しいです。

昨年末にあった「SASUKE」は本当にどうしても見たかったので、友人の家で見ていました。

 

社会に出たら、テレビを買いたい

 

終わり

眠くなってきました

一ヶ月

ブログを週に五回のペースで更新しているわけですが、それを始めてから明日で丁度一ヶ月になるそうです。

明日は更新しない曜日なので、今日それっぽいことを言います。

 

とは言え、記事を偶然一つ読んだよ、みたいな人も多いことでしょう。

きっと読んでる方からすれば、どうでも良くて、一ヶ月という数字で記事にしてしまうのは自己満足がかなり強いのかなという感じもしますね。

それでも一ヶ月分の投稿を完了しての感想を書こうと思います。

 

1.

沢山のことが三日坊主で終わってきた自分からすると、ちゃんと一ヶ月公開できるだけ文章を書き続けられたのはとても嬉しいことです。

もしその過程を見続けてくれた人がいたら、単純に嬉しいので、その場合はありがとうございます。

多分その人は自分の知り合いだと思うから、LINEでもしてくれたら感謝を伝えますが、恥ずかしいのでやっぱやめてください。

 

2.
ブログを書いてて思うのは、「書きたいこと」と「文脈の中で書けること」は違うんだな、ということです。

せっかく自分が喋りたいようなことを好きなだけ書く場所を用意したんだから、書きたいように書こうかとも思いますが、文章を書く練習でもあるので、そうはいきません。

現状だとまだまだ言いたいことが急に出てくるような拙い文章だと思います。

でも、もっと上手く言いたいことを拾っていけるように頑張りたいです。

今回みたいに数字で区切るのは、ズルだと思います。

 

3.
自分にとって「何かをコンスタントに続ける」というのは、予定にする、見張りを頼むなどしない限りとても難しいことです。

それでも、文章を書いて見てもらうことは好きなので、できればまだ続けていきたいなと思います。

忙しくなったらやめちゃうかもしれないし、単純に書くことがなくなる可能性も大いにあると思うので、それらに打ち勝って続けられたら、その先に見えるものもあるのかななんて思います。

 

いつもより沢山書いちゃった

 

終わり

筋肉痛になるようなことしてないのに腕とか手が筋肉痛っぽくて力が入りづらい

週の日数

一週間が七日って、不便ではないですか?

 

洗濯は、できれば一定の周期でやりたいです。

そして、予定は大体毎週似たように入ります。

だったら、毎週同じ日に洗濯したいですが、一週間が七日だと、洗濯は毎日か七日に一回でないと上手く回りません(洗濯機だけに)。

 

一人暮らしで毎日洗濯するほど服は着ませんし、七日に一回は流石に少ないと思ってしまいます。

そのため、毎週色々な曜日に洗濯せざるを得ないということになってしまいます。

ちなみに最近は水・日曜日に洗濯しようと決めました。

 

他にも、七日周期で行うのは少し長いけど周期的にやりたい、そして毎週同じ日が良い、という習慣があると、一週間が七日というのは不便です。

これだから素数は!と言いたくなります(以前の記事参照)。

 

一週間が六日だと便利かも?と思いました。

個人的に三日に一回洗濯したいというのと、6は30の約数だからというのがあります。

一ヶ月は大体三十日前後なので、週が六日だったら、来月の曜日も思い出しやすくなります。

ちょっと便利ではないですか?

あと、週六日で休みを二日にすると、少し楽になるので、疲れやすい自分に優しい世界になります。

 

まあ既に二十年以上生きているので、今から一週間の日数を変えられても困るんですけどね

 

終わり

これだから素数は!